築古マンションは遮音性に注意

知人が1970年代に建てられた築古マンションを不動産投資として大阪で購入しました。

 

私は築30年以上経つ築古マンションに興味を持っており、その物件も知っていました。なぜ興味があったかというとその安さでした。新築の半額以下の価格でしかも大規模修繕のおかげで外観はとても綺麗で造りもしっかりした印象でした。たまに売り出されている物件をネットで見ると内装もリフォームされていて窓以外は新築同様でした。

 

これなら問題なさそうなのですが気がかりなのは住み心地でした。具体的には断熱性能と遮音性能を知りたかったのです。物件概要にはそんなことまで載っていませんし、たとえ売主や不動産会社の担当者に聞いても主観的に都合のいいように答えるでしょう。

 

今回はその実情を知るいいチャンスでした。知人が購入してしばらくしてから断熱性能と遮音性能を聞いてみました。すると断熱性能に関してはそれほど悪くなく許容範囲だそうですが、上階の物音が予想以上に聞こえるとのことでした。床に耳をつけると下階の話し声が聞こえるそうです。

 

あんなしっかりした造りの大型マンションでもやはり築古マンションは安心できないなと思いました。その知人も住んでみないとわからなかったと言っており後悔している様子でした。

 

私の今後の住まいの選択肢から築古マンションは消えました。