一戸建ては建物スペックより土地価格で選ぶ

大阪で収益物件として家を選ぶ際に重視したのは「立地」と「土地価格」です。
家は大きな買い物ですが、同時に資産にもなります。
しかし、建物の部分は今の日本の住宅流通の制度ではいづれ価値がなくなってしまいます。
一方、「土地」は長期的に資産としての価値が下がり辛いため、建物としての家だけでなく
家がある土地の価格がどうなっているか、今後どうなるかを視野に入れて購入しました。

私は東京都内(23区外)に中古の一戸建てを購入しました。
長期的に値崩れしない、資産価値のある土地を購入するため、予算からすれば郊外の物件になるところを妥協せずに
購入期間を延ばして、粘り強く物件を探すことで、売りに出たばかりの良い立地の一戸建てを見つけることが出来ました。
物件を検討する時も、建物のスペック(間取り・駐車場付きなど)だけでなく、ネットでその土地の価格を調べて、
売りに出ている値段のうち土地の価格の割合はどれくらいなのかを確認するようにしていました。
土地価格については素人ですが、何件もそうして土地価格を見ていくうちに何となく売り価格に対して土地価格の割合が
これぐらいならいい物件なのではないか、という感覚を持てるようになり、よりハッキリと物件の比較ができるようになりました。

家はとても大きな買い物です。建物としてのスペックももちろん大切ですが、長期的に資産となる土地の価格にも注目して良い買い物をしてください。