土地を選ぶときの注意点

土地を選ぶときは駅やバス停から近いかなどの利便性や、閑静な住宅街か、どんな人たちが周りに住んでいるのかに目が行くと思います。けれどもそこに住もうと思っているのなら、他にもたくさん気をつけなければいけないところがあります。
例えば雨が降ったあとの水はけの状態。これが悪ければ、水が溜まりやすいということなので、水害に遭いやすい場所と言えます。
また、周囲に高低差があるところでは、崖崩れが起きないように整備されているか、亀裂やヒビが入っていないかを見る必要があります。もしも土地が高台にあるのなら、これは特に注意が必要です。家を建ててから地盤が雨で崩れてしまったら、住むこともできません。

 

その土地が昔、どんなところだったのかということも知っておいたほうが良いと思います。地盤調査はもちろん行いますが、他にも昔は谷や川だった場所、埋め立てて作られた土地は、将来その土地が液状化や地盤沈下を起こす可能性があるので、収益物件としてはおすすめはできません。
今はハザードマップが各地で作られていますので、土地を買う前にそれらの資料を参考にすることも必要です。